救命処置(CPR+AED)訓練を行いました
今日のPAL2018年09月04日
先日、宮崎市消防局の方を講師に招き救命処置(CPR+AED)訓練を
職員全員で行いました。
宮崎市消防局では、救急隊が現場に到着するまでに平均約9分かかるそうです。
その約9分の間に近くにいる人が救命処置を行うと命が助かる可能性が大きく違ってくるそうです。
もしその場にいたら、心臓マッサージをして・・・AEDを使って・・・と
わかっていても慌ててしまいそうです。
だからこそ講習を受け、少しでも落ち着いて、的確に行動できるようにしておく必要があります。
職員全員、安全の確認⇒反応(意識)の確認⇒呼吸の確認⇒胸骨圧迫⇒
気道確保・人工呼吸⇒心肺蘇生法⇒自動体外式除細動器(AED)の流れを
マネキンを使って行いました。
今後も心肺蘇生法の確認を定期的に行っていきたいと思います。
職員全員で行いました。
宮崎市消防局では、救急隊が現場に到着するまでに平均約9分かかるそうです。
その約9分の間に近くにいる人が救命処置を行うと命が助かる可能性が大きく違ってくるそうです。
もしその場にいたら、心臓マッサージをして・・・AEDを使って・・・と
わかっていても慌ててしまいそうです。
だからこそ講習を受け、少しでも落ち着いて、的確に行動できるようにしておく必要があります。
職員全員、安全の確認⇒反応(意識)の確認⇒呼吸の確認⇒胸骨圧迫⇒
気道確保・人工呼吸⇒心肺蘇生法⇒自動体外式除細動器(AED)の流れを
マネキンを使って行いました。
今後も心肺蘇生法の確認を定期的に行っていきたいと思います。